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【分析事例】PDMSのAFMによる動的粘弾性評価

粘弾性率の面内分布評価及び周波数依存性評価についてご紹介!

弊団では、PDMSのAFMによる動的粘弾性測定を承っております。 高分子材料の研究・開発において重要な要因である 力学特性を示す粘弾性挙動を調べる方法として、 動的粘弾性測定(DMA:Dynamic Mechanical Analysis)は有効な手段。 また、AFMの機構と組合せることで、 面内分布測定や局所領域での評価が可能となります。 本事例ではAFM-DMAを用いて、高分子であるPDMS(ジメチルポリシロキサン)の 粘弾性率のマッピング及び周波数依存性スペクトロスコピー評価を ご紹介いたします。 【測定法・加工法】 ■[AFM]原子間力顕微鏡法 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

関連リンク - https://www.mst.or.jp/casestudy/tabid/1318/pdid/57…

基本情報

【製品分野】 ■電子部品 ■製造装置・部品 ■日用品 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

価格帯

納期

用途/実績例

【分析目的】 ■製品調査 ■その他 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

【分析事例】PDMSのAFMによる動的粘弾性評価【AFM-DMA】_C0629

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