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【分析事例】リチウムイオン二次電池負極材の構造評価

二次電池の活物質・集電体の構造を三次元で評価可能!

弊団では、リチウムイオン二次電池負極材の構造評価を承っております。 リチウムイオン二次電池の負極材料は、活物質の分散度合や空隙率など といった構造状態が性能に影響を及ぼします。 本事例では、負極材の内部構造を非破壊かつ高精細に測定できるX線CTにて 三次元構造を観察しました。X線CTで得られた結果を解析することで、 電極材料中の異物の検出や、活物質層の空隙率の評価も可能です。 【測定法・加工法】 ■X線CT法 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

関連リンク - https://www.mst.or.jp/casestudy/tabid/1318/pdid/56…

基本情報

【製品分野】 ■二次電池 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

価格帯

納期

用途/実績例

【分析目的】 ■形状評価 ■構造評価 ■製品調査 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

【分析事例】リチウムイオン二次電池負極材の構造評価_C0627

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