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白色干渉計測法

非接触・非破壊で3次元測定可能

白色干渉計測法は、高輝度白色光源を用いて試料表面を「広視野・高垂直分解能・広ダイナミックレンジ」で非接触(非破壊)三次元測定が可能な装置です。 ・高輝度白色光源を用いた表面形状測定装置 ・非接触・非破壊で三次元測定が可能 ・広い視野(50μm×70μm ~ 5mm× 7mm) ・高垂直分解能(0.1nm) ・広いダイナミックレンジ(<150μm)

関連リンク - https://www.mst.or.jp/method/tabid/164/Default.asp…

基本情報

走査型白色干渉計は高輝度白色光源を用いて試料表面を「広視野・高垂直分解能・広ダイナミックレンジ」で非接触(非破壊)3次元測定可能な手法です。

価格情報

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納期

用途/実績例

・半導体など  ウエハなどの研磨面・蒸着膜表面の粗さ  欠陥・異常部の観察  加工形状観察(パターン・ホール・トレンチ・ベベル・MEMS) ・金属  ボールベアリング・ボンディング(ハンダ)表面形状  ギア・カッター・鋼板のキズ・破断面・金型の形状  めっき表面の粗さ・摩擦面の観察 ・その他の素材  切断面の観察  ガラス・光学部品・電気部品の形状観察

詳細情報

取り扱い会社

MSTは受託分析サービスをご提供する財団法人です。 TEM・SIMS・XRDなど、さまざまな分析装置を保有し、分析ニーズに応えます。 知識豊富な営業担当が、適切な分析プランをご提案。貴社に伺ってのご相談も、もちろん可能です。 ISO9001・ISO27001取得。 製品開発・不良原因の解明・特許調査はぜひご相談ください! MSTは、あなたの「困った!」を解決へと導きます。

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