膜厚測定装置 スマート膜厚計『SM-100 series』
持ち運び可能なハンディタイプの膜厚測定装置!サンプルを傷つけることもなく測定可能
基本情報
【こんなお悩みに】 ■測りたい“その場”ですぐに測れない ■人によってバラつく測定結果 ■測定精度が悪い ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
価格帯
納期
用途/実績例
【測定対象】 ■ハードコート(自動車/光学用) ■防曇コート(自動車) ■防水防湿コート(半導体) ■反射防止膜(光学用) ■離型剤コート(半導体) ■接着層(光学用) ■光学用フィルム ■酸化膜(半導体) ■産業資材用フィルム ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
カタログ(3)
カタログをまとめてダウンロードこの製品に関するニュース(2)
-
第13回 FILMTECH JAPAN[大阪] - 高機能フィルム展 - に出展
2025年5月14日(水)から16日(金)まで、インテックス大阪で「第13回 FILMTECH JAPAN[大阪] - 高機能フィルム展 - 」が開催されます。 大塚電子のブースでは「光波動場三次元顕微鏡 MINUK」をはじめ、「ラインスキャン膜厚計」、「スマート膜厚計」などフィルム関連の測定装置を展示致します。 各種資料を取り揃えて、皆様のご来場をお待ちしております。
-
Webセミナー:高付加価値な機能性フィルムに不可欠な評価法と測定例 (2025年4月24日)
高品質・高機能なフィルムを製造するためには、光学特性の測定および品質評価をもとに最適な製造条件を構築することが欠かせません。本セミナーでは、当社の光を用いた測定技術を通じて、機能性フィルムや塗布剤の光学特性、面内均一性、表面改質、および分散性を評価し、高付加価値なフィルムを製造・開発する手法をご紹介します。
取り扱い会社
大塚電子は、独自の「光」技術を用いて、大塚電子にしか出来ない画期的な新製品を作り出しています。 創業以来積み上げてきた要素技術を融合させながら、医用機器、分析機器、分光計測機器という3つの事業を展開しています。 【医用機器】 親会社である大塚製薬をはじめ、試薬メーカーなどと連携した、臨床検査機器、医療機器の開発・生産を主体とする事業を展開。最新テクノロジーを集結し、人々の健康に貢献しています。 【分析機器】 新素材解析のコアテクノロジーである光散乱の技術を、ナノテクノロジー領域の物性測定に応用。粒子径、ゼータ電位、分子量の測定法を基準に、新素材、バイオサイエンス、高分子化学、さらには半導体や医薬分野などへの展開を図ります。 【分光計測機器】 分光計測技術の代名詞であるマルチチャンネル分光器と、長年にわたって培ってきた解析技術の蓄積による製品群を生み出しています。多様化するニーズに応えながら、幅広い分野へと拡大し続けています。