<燃料分析> 総発熱量・真発熱量分析
川重テクノロジー株式会社
当社では、「総発熱量・真発熱量分析」を行っております。 燃料油はもちろんのこと石炭・コークス・食品・飼料・廃棄物・重油等 さまざまな燃焼可能な物質の発熱量を測定可能。 密閉された金属容器(ボンベ)内で実際に試料を燃焼し、そのときに変化する 一定容量の水の上昇温度から物質の燃焼熱(発熱量)を測定します。 【特長】 ■JIS K 2279、JIS M 8814、JIS Z 7302に準拠した測定方法 ■さまざまな燃焼可能な物質の発熱量を測定可能 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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